【スマブラfor3DS/WiiU】ピクミン&オリマーを”強く”する立ち回り情報

ピクミンオリマー

目次

1.技一覧

2.長所・短所

3.可能なスキル

4.コンボ

5.立ち回り

6.動画解説

スポンサーリンク


サイト移転情報!!
今までssb4kouryaku.comをご利用頂きありがとうございました。この度、スマブラSPが出るにあたり、サイトの移転を致しますのでご連絡をさせて頂きます。

旧URL⇒ssb4kouryaku.com

新URL⇒スマブラsp攻略.com

こちらのサイトでも勝つために必要な情報を随時更新して行きます。引き続きよろしくお願いいたします。

【まず読みたい記事はこれ!】


スポンサーリンク

技一覧


⇒Hey!ピクミン

弱~各種強攻撃

弱1   オリマーパンチ(3~4%)
弱2   オリマー連続パンチ(3~4%)

【解説】

前方へ向けて連続パンチを繰り出して攻撃。
主に近距離でのごまかし兼暴れみたいな使い方をする。
ヒット後は前に少し浮くのでダッシュ掴みで火力を稼ごう。
主力メイン技の一つ。


横強   オリマー突き(11%)

【解説】

少し間を置いてから相手を殴りつけて攻撃。
オリマー単体の技では1番の威力を誇る。
崖際であればバースト出来ることも可能なため、狙ってみよう。
主に置きや振り向き横強として。


上強   竜巻ジャンプ(0.6%×6+4%)

【解説】

体を回転させながらジャンプをして相手を巻き込む。
主に回避や相手と重なった時のごまかしの暴れとして使っていこう。
多段技なため一発の技と油断した相手はガードを解いてくれる。


下強   低空頭突き(6%)

【解説】

少し前進をしながら相手の足元へ頭突きをする。
当たった相手は少し浮くため、追撃の準備をしていこう。

DA~各種スマッシュ攻撃

DA   側転キック(7%+4%)

【解説】

側転をしながら攻撃をする。出始めと終わりの2段ヒット。
2発当たれば11%と割と大きなダメージが入るので密着して当てたい。
主に着地狩りや差し込み、相手が隙を晒したとこを突けるようにしておきたい。


横スマ   ピクミンロケット(4.8~20.3%~1.4倍)

【解説】

ピクミンを横に飛ばして相手にぶつける技。
紫以外のリーチはそこそこ長く後隙が少ないため使いやすい。
紫はリーチは短いが強力な吹っ飛びを誇る。
そのため思考停止で連発しても当たってくれることは多々ある。
主に置き技としてや、相手のSJ攻撃に合わせるように使っていきたい。
主力バースト技の一つ。


上スマ   ピクミンジャンプ(8~18.2%~1.4倍)

【解説】

ピクミンを上へと飛ばす。
見た目によらず地上の敵も巻き込むことが出来る。
主に空NA着地から当てたり、回避やガーキャンから当てよう。
主力バースト技の一つ。


下スマ   ピクミン左右ダッシュ(7.2~15.4%~1.4倍)

【解説】

ピクミン2匹を前後に飛ばして攻撃。
例によって紫は1番強いが、リーチは短めである。
主に回避が多い敵に対して合わせていけるようになりたい。
また相手と重なった時に打つと2匹ヒットし、ダメージをおいしく稼ぐことも出来る。


スポンサーリンク


各種空中技

空NA   竜巻アタック(1.5%×4+2%)

【解説】

空中で回転して相手を巻き込んで攻撃する。
主に空中からの暴れで相手を巻き込んでごまかしたい。
着地隙も少ないため、空NA着地から上強や上スマを叩き込もう。


空前   ピクミンはたき(6.8~11.9%)

【解説】

空中前方へ向けてピクミンをはたいて攻撃をする。
主にSJや大Jから差し込みや牽制として振っていきたい。
下投げからのコンボとしても使えるので覚えておこう。
主力メイン技の一つ。


空後   ピクミンふりはらい(8.6~15.1%)

【解説】

ピクミンを後方へ振り抜いて攻撃をする。白が1番弱く紫が1番強い。
主に引きながらSJから打ったり、空中の敵への追撃手段として使う。
SJから強引に空後着地から狙っていくのもあり。
主力バースト技の一つ。


空上   ピクミントルネード(7.2~12.6%)

【解説】

ピクミンを上にクルんと回して攻撃。
主に上空へ飛ばした後の追撃として狙いにいこう。
空上着地は後隙が大きいので極力使用はしないこと。


空下   ピクミンメテオ(7.2~12.6%)

【解説】

ピクミンを真下に攻撃の指令を出す。
当たり所がよければ相手はメテオとなって飛んでいく。
場外に追い出した後に、回避やジャンプ読みで当てていきたい。

掴み~各種投げ

掴み(掴み打撃2~4%)

【解説】

ピクミンによるワイヤー掴み。
掴み打撃は白が一番強く、投げは青が一番強い。
弱からの繋ぎや、不意にダッシュ掴みで揺さぶっていこう。


前投げ   ピクミン前投げ(5.6~11.2%)

【解説】

主に相手を崖外に出したい場合などに。


後投げ   ピクミン後投げ(7.2~14.4%)

【解説】

崖を背負ってる時はこちら。


上投げ   ピクミン上投げ(6.4~12.8%)

【解説】

相手を上空に飛ばしたい時に。
青の場合はバースト出来ることもある。


下投げ   ピクミン下投げ(0.8~1%+5.6~11.2%)

【解説】

相手を下へと叩きつける。
斜め前に浮くのでその後は空前などで追撃をしよう。
主力メイン技の一つ。

各種必殺技

NB   ピクミン引っこ抜き(0%)

【解説】

オリマーの立ち回りの主力となるピクミンを引っこ抜く。3匹まで。
出てくる順番は決まっており、赤、黄色、青、白、紫の順である。
同じ色のピクミンを2匹以上連れて歩くことも可能。

:全体的に技の威力が高め。投げは弱い。火属性。
:電気属性による攻撃。判定が強い。
:投げの威力・吹っ飛びが高い。水に強い。
:掴み打撃や張り付きの威力が高い。その他は弱い。
:リーチは短いが吹っ飛びが強い。体力が高め。
主力メイン技の一つ。


横B    ピクミン投げ(紫以外:1.1~3.7%×n、紫:6.5%)

【解説】

ピクミンを投げつけて攻撃。
紫は相手に直接ぶつかって攻撃をし、それ以外は張り付いて攻撃。
下Bを押すことによって連れ戻すことが可能。
張り付けばダメージを稼げるが、その間手札のピクミンが減るため、
極力白のみを相手にくっつけていけるようにしていきたい。


上B   羽ピクミン(0%)

【解説】

羽ピクミンがオリマーを釣り上げながら復帰する。
その際手持ちのピクミンがいるほど重くなるため、動きが鈍くなる。
復帰がやばいなと思ったら名残惜しいがピクミンは投げ捨ててしまおう。
時間が経てばしりもち落下となるが、途中で技を出すことが出来る。その場合は技を出した後しりもち落下となる。
これを活かし、上B中に空NA急降下で奇襲をかけることも出来る。


下B   ピクミン整列(0%)

【解説】

離れているピクミンを呼び戻すことが出来る。
笛を吹くことによってピクミンの順番も変えることが可能。
また、笛を吹いている最中アーマーが発生しているため、
相手の着地狩り上スマなどに上手く合わせ反撃を取っていきたい。
ただしリスクも大きい事も覚えておく。

【長所・短所】

長所

・ピクミン主体の攻撃なので横スマなど相打ちになっても自分にダメージを負いにくい。
・リーチが長めのワイヤー掴み投げからの火力が高い。
・横スマッシュのリーチと後隙が非常に優秀。

短所

・ピクミン管理が出来てないと立ち回りにボロが出やすい。
・空中が遅く、下への暴れ技がないため浮かされた後の展開が弱い。
・復帰中は無防備で追撃を貰いやすい。


【可能なスキル】

なし


【コンボの例】

下投げ→空前(14%以上)
割と安定して入るコンボ。低%で掴んだらまずこれ。

下投げ→空上(15%以上)
空前の代わりにこちらに代用することも。

弱1→弱2→掴み(6%以上)
弱2段で吹っ飛んだ後に即ダッシュ掴みで掴むというもの。
掴んだら下投げ等で火力を稼ごう。

空NA着地→上強(10%)
空NAの最終段を当てずに着地し、上強を当てるというもの。
主にSJ最速回避空NAからのコンボとして。


立ち回り

ピクミン&オリマーは2組いてやっと本来の力を発揮する。
常にピクミンの管理状況はおこたらず、それぞれの性能を存分に活かせる技選択をし
強みを押し付ける立ち回りをしていこう。隙あらば掴みから下投げで火力をとること。

スポンサーリンク




スマブラのし過ぎで目の疲れを感じている方へ
テレビCMでも話題になっている「えんきん」の販売元、株式会社ファンケルから目の疲労感に特化したアイケアサプリメントの「スマホえんきん」が新発売!

  • 毎日ガッツリゲームやスマホを使っている
  • 何だか目がしょぼしょぼする
  • 目が乾燥していて瞬きの回数が以前よりも増えた
  • 目の疲れから画面を見られずなかなか勝負に勝てない
  • いつまでも健康な目でありたい
  • 疲れた目をきちんと労わりたい
  • そんな方にスマホえんきんがおすすめです。スマブラで疲れ切った目はきちんとケアをする事が大切。

    今なら定期縛り無しの2週間お試し+2週間分が780円から始められますよ!

    私も使っていますが長時間スマブラをする時にはほんと助かっていますよー。

    使ってみて効果を感じられたようであれば、便利な定期コースで続けてみても良いかもしれませんね!

    【ファンケル】スマホ労眼対策サプリメント

    スポンサーリンク



    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    コメントをどうぞ

    メールアドレスが公開されることはありません。